須崎医療クリニック

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2026.05.19

当院の在宅医療体制および施設基準に関するお知らせ

須崎医療クリニックでは、患者様が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、厚生労働省の定める施設基準を満たした以下の体制を整え、計画的な訪問診療(在宅医療)を提供しております。

機能強化型在宅療養支援診療所(連携型)の届出

当院は、地域の医療機関と連携し、24時間365日体制で往診や訪問看護を提供できる「機能強化型在宅療養支援診療所(連携型)」の届出を行っています。

  • 緊急時の対応体制:夜間・休日を問わず、必要に応じて緊急往診や訪問看護の指示が可能な体制を維持しています。
  • 連携医療機関(診療所):伊与木クリニック、朝倉医療クリニック

(病状や時間帯等に応じ、相互に情報共有および診療支援を行います)

  • 連携医療機関(病院):高陵病院、土佐市民病院

(緊急時の受け入れ病床の確保や、入院加療が必要な際のスムーズな搬送連携を行っています)

  • 訪問看護・介護との連携:訪問看護ステーション心愛、訪問看護ステーション土佐、定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ケアビレッジとさ等と緊密に情報連携を行い、多職種共同で在宅療養を支えます。

医療DX推進体制の整備について

当院は、医療デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、より質の高い医療を提供するため、以下の体制を整備しています。

  • オンライン資格確認の導入:マイナ保険証によるオンライン資格確認を行い、患者様の受診履歴、過去の処方情報、特定健診情報等を取得・活用して診療を行っています。
  • マイナ保険証利用の促進:国の推進する医療DXの取り組みに協力し、マイナ保険証の利用を促進しています。

業務継続計画(BCP)の策定と災害時対応

大規模な災害(地震・水害等)や新興感染症の発生時においても、在宅医療を中断することなく継続できるよう、業務継続計画(BCP)を策定しています。地域の関係機関と連携し、非常時における診療体制・連絡網を整備しています。

一般名処方(成分名での処方)の実施について

お薬の安定供給および患者様の経済的負担の軽減のため、特定の医薬品名ではなく「成分名(一般名)」での処方箋発行(一般名処方)を推進しています。

※患者様が特に先発医薬品(ブランド薬)を希望される場合は、2024年10月以降の選定療養制度に基づき、保険診療外の特別負担金が発生する場合がございます。